司法書士ショシ・ヨークの成功とは何か

司法書士として成功する方法を試行錯誤するブログ

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今年の試験で点数が伸びた理由(2)(記述篇 不動産登記法)

2013.11.01 (Fri)
こんにちは、ショシ・ヨークです。

11月に入りましたね。
来年度受験される方は、この時期、
新しい手帳やカレンダーなどを購入して、
本試験までの学習計画を立てる方も多いのではないでしょうか?

斯く言う私も昨年のこの時期、
「良い手帳はないか」
「見やすいカレンダーはないか?」
「講座を受けようか、受けまいか?」
「答案練習はどこで受けよう?」
など期待と不安を膨らませて、色々と調べたものです。

さて、私の記事は前置きが長くなる癖があるようなので、
このあたりで本題に入りたいと思います。

今回のシリーズは、
ブログ村「司法書士試験」カテゴリーの趣旨に、
最も適合する記事になるのではないでしょうか。
いわゆる「私の勉強法」のような類のものです。
ただ、私には確立された「勉強法」というものがなく、
特に記事にできることもないのですが、
勉強の際に「気をつけていたこと」や「使用教材」などは、
ご紹介できるかなと思い紹介させていただくことにしました。
ブログ村に参加しているにもかかわらず、
こういった内容は書いたことがないので、
お役に立てるかわかりませんが、よろしくお付き合いください。

なぜ「記述篇 不動産登記法」からなのかと申しますと、
先にまとまったからです。深い意味はありません。
いずれ「日常篇」「総則篇」「択一篇」「記述篇 商業登記法」も書きたいと思っています。


「記述篇~記述式で基準点を超える秘訣~ 不動産登記法」

私は、不登法の演習をする際に気をつけていたことが一つあります。

それは、
「依頼者の利益になるように、依頼者の不利益にならないように、登記申請をする。」
ということです。

つまりこれは「最少限の必要な登記は何か」を判断できることだと思います。

これは至極当たり前のことなのですが、
この重要さを司法書士事務所に勤務して身をもって体験しました。

例えば、実務で不動産屋さんから依頼があると、
すぐに見積書を作成しなければなりません。
大雑把に手順を書くと、

①依頼者のお話をお聞きして事実を把握する
②登記簿を見て現状を把握する
③どのような登記が必要かアドバイスする
④必要書類をお伝えする
⑤見積書を作成する

私道などが絡むと金額は多少前後しますが、
以後はこの見積書が中心となって事が進んでいきます。
「必要な登記一つ忘れてました。」
となれば、信頼関係は一気に破綻するでしょう。
なので、実務では「最少限の必要な登記は何か」を瞬時に判断することは、
司法書士事務所として最も当たり前のことなのです。

私は記述式の勉強を始めた頃(初学者の頃)、
申請書が雛形通り書けたか?ばかりを気にしていました。
この頃は全く記述の点数が伸びずにとても悩んだものです。

誤解を恐れず書かせていただくと、
申請書を雛形通りに書くという訓練は、
減点を防ぐための勉強であり、点数を伸ばすための勉強ではないと思います。

では、不登法の点数を伸ばすために必要なこととは?
常に「最少限の必要な登記は何か?」を考えることだと思います。
この訓練は、電車でもベッドでもどこでもできます。
私はこの訓練を常日頃実践することによって、
不登法の苦手意識は全くなくなりました。

実際にどのような問題集、教材を使ったのか?

「最少限の必要な登記は何か」を瞬時に判断するために使った問題集
・オートマ(記述式) 山本先生
・ブリッジ(実践編) 竹下先生
・パーフェクトローラー講座(記述編)問題教材 根本先生(←今年は担当していないようです)
・答練・模試の問題 
・合格ゾーン過去問題集(記述式)
以上の教材を使って繰り返し「登記の目的」のみを頭の中で書いてました。

申請書を雛形通りに書けるようにするために使った教材
・Model Notes 姫野先生
・電車で書式不動産登記法90問 松本先生監修
以上の教材を使って繰り返し実際に書いたり、読んだりして覚えました。

以上、不動産登記法は得意だ、という方も多いと思いますが、
少し伸び悩んでる方や何をしようかと迷っている方の参考になればと思います。

次回は・・・・・、
すみません、決まってないです。
まとまったものから記事にしたいと思います。
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コメント

No title
こんばんは。

ぼくもオートマと答練を活用していました。
ショシ・ヨークさんの記事を勝手に解釈してみると、

不要な登記を1つでもしてしまうと、本試験で枠ずれが起き、大減点になってしまう可能性がある。
なので、しなければいけない登記を過不足なく頭で理解し、大まかに一連の登記全体を解答することができれば、苦手意識が薄れ、かつ得点が伸びるということでしょうか?

ヨークさんの意図がこれとは違うとしても、問題文から必要となる登記を適切に把握することは非常に重要なことだとぼくも思います。

違ってたらごめんなさい^^;
Re: No title
はるさん

コメントありがとうございます。

はるさんの解釈通りです。
真意がご理解いただけてうれしいです。
記述式の演習は時間が掛かるイメージが強いですが、
実は工夫次第で簡単に出来たりするんですよね。
もちろんしっかりやる時間も必要ですけどね。

お忙しいところ、ありがとうございました。

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