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司法書士ショシ・ヨークの成功とは何か

司法書士として成功する方法を試行錯誤するブログ

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記述式の採点を研究する 第5回~枠ズレと傾斜配点~

2013.10.21 (Mon)
こんにちは、ショシ・ヨークです。

今更?

はい、今更です。

どうしても、そのままにしておけないんですよね。
まあ、私が何か研究したからといって解明されるわけではないんですが・・・・。

枠ズレって場合によっては、採点されたんでしょうかね?
傾斜配点って本当にあったんですかね?

合格された方「うん、合格してたからどうでもいい!」
惜しくも合格を逃した方「うん、もう忘れたい、触れないで!」
予備校講師「ブラックボックスを凌駕するほどの講義を行います!」
姫野先生はブログで不可思議な事象として触れておられましたね。さすが!)
っというような具合で、時が流れ、また来年も試験後から筆記試験合格発表まで受験生は悶々と過ごすことになるのだろう。

しかしですね、採点方法や配点が開示されないのは何とかしてもらいたい。
もちろん、相対的な評価もされているでしょうから、採点前に開示するのは難しいにしても、筆記試験合格発表後であれば、何かしらの基準などは開示しても差し支えはないと思うんですよね。

司法書士受験生はあらゆるものを犠牲にして、試験勉強に没頭し、試験に臨む。
コンビニやラジオから聴こえてくるミスチルや中島みゆきあるいは美空ひばりの歌が心に染みて染みて泣きそうになる日々。

介錯のない切腹など、耐えるに耐え難く、見るに見兼ねる。

そこで、私は記述式の答案を開示請求することにしました。
これは、自分の研究のためというより、お世話になった山本先生と根本先生にお渡しして微力ながら今後に役立ててもらおうと考えたからです。
次いで、伊藤塾も講座に役立ててるようなので提供しようと思います。

開示請求にご興味がある方は、伊藤塾のホームページに詳細ありますので、リンク貼っておきます。(伊藤塾さん、成績上位20位以内だけ認定の講座無料って・・・、何か切ない・・・・・です。)

で、はじめの問いかけなんですが・・・、
「省略できる登記を省略しなかったくらいの枠ズレは、採点してくれたんじゃないのかな」という声をよく見かけますよね。特に山本先生のブログのコメント欄にはそういう報告をされてる方がいらっしゃいました。
私のブログにコメントいただく方にもいらっしゃいましたし。
もしそうなら、なぜ山本先生は事前にこのことをブログで断言できたのか???

択一の神 根本先生
記述の神 山本先生
(司法書士試験の神 竹下先生←ここは変えてはいけないような気がする。毎年受験してるし・・・。)

もし、来年も的中するようなら、この説に異論はなくなるかもしれないですね。

話を戻しまして、商業登記法って思ったより点数低くなかったでしょうか?
私の場合、点数的には妥当なんですが不動産登記より出来た気がしたんですがね。
もしかして、傾斜配点???
裏面は完璧だったので、表面の配点高かったとか?
手元に答案届いたら、根本先生に意見を伺いたいと思います。
記事にできるか分かりませんが・・・・・。

ということで、不毛な研究はまだまだ続くのでした。

次回は、しっかり「合格後の進路」の続き書きます。


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コメント

No title
こんにちは。

枠ズレにつきまして、周りの仲間と検証した結果、間違いなく点数はありました。

①相続→所有権移転→抵当権抹消
②名変→相続→抵当権抹消→所有権移転
③相続→債務者変更→抵当権抹消→所有権移転

この3つともほぼ同じ減点幅だったという所感です。多分3つとも6〜8点減点くらいです。多分やや①が減点幅が小さいかと。

流石、山本先生だと思った次第であります。

採点の便宜で枠ズレは全て考慮されないとおっしゃっていた講師の方もいらっしゃいましたが、やはり講師力の差が強く出てしましたね。
No title
①だったけど2点しかなかった
Re: No title
yamabeさん

コメントありがとうございます。

yamabeさんは筆記試験合格発表前から山本先生だけを信じてましたからね!
山本先生にはそれくらいの魅力と実績がありますので、当然かもしれませんが。

しかし、すごいですね、検証までされたんですね。
私は同期に知り合いがいなくて、ネットなどで情報仕入れているだけです。
①のような依頼者の意思に背くような枠はずしでも点数が入るとは驚きです。
まあ、取下げる(却下)ほどでもないからですかね。

とても参考になりました!
おそらく私の記事より読者さまは興味あると思いますね。

もう少し研究続けると思いますので、今後とも情報などよろしくお願いします。
Re: No title
名無しさん

コメントありがとうございます。

> ①だったけど2点しかなかった

2点ですか!?

それは開示請求すべきでしょう!
乙土地の枠ズレだけの問題ではないと思いますよ。

姫野先生もそのようなことを記事にされてましたので読んでみてください。
是非、事実を解明すべきですね。

抵当権の債務者変更による枠ずれ
こんにちは。
ショシ・ヨ-クさん 
私は、不動産登記記述式は、18.5点でした。
 もし、枠ずれ採点がされていなかったら、12点は減点されていたでしょう。とすると、23点満点となります。登録免許税等の計算はできていたと思いますが、添付書類や登記申請人の表示でミスはあったはずなので、18.5点は難しいでしょう。
23点満点中、6.5割できたとすれば、枠ずれした場合の加点は約3.5点となります。枠ずれでかなり減点されていたことはまちがいないでしょう。
No title
ちなみにですが、枠ズレした人の答案の点数です。

①相続→所有権移転→抵当権抹消
甲土地名変落としをした
2欄記載なし
→14.5点

僕たちの検証は1欄、2欄は0点で乙土地のみで14.5点あったのではないかと。多分ですが抵当権抹消のところだけが0点とされ、あとは点数くれたと思います。


②名変→相続→抵当権抹消→所有権移転
1欄は添付情報を何個かと1件目の名変の登記の目的ミス、2件目は半分は合っている?
→20点
やはり、①に比べ4件書いている分減点枠が大きい?多分8点くらいの減点ではないでしょうか


③相続→債務者変更→抵当権抹消→所有権移転

1欄は添付情報を何個かと1件目の名変の登記の目的ミス、2件目は半分は合っている?
→19点
②と同じ採点だったのではないでしょうか

こんな感じでございます(私の仲間は結構枠ズレしました(笑))
Re: 抵当権の債務者変更による枠ずれ
受験は内緒さん

コメントありがとうございます。
とても細かく分析されていますね。

なるほど、枠ズレが採点されているからこそ、
採れた点数ということですね。

ということは、試験委員はかなり細かく採点してますね。
しっかり理解して答案を書かないと点数はくれないんでしょうね。
逆に理解できていればミスしても大減点はされるけど、
採点はしてあげる、といった感じでしょうか?

とても参考になりました!
ありがとうございました!
Re: No title
yamabeさん

こんな情報までいただけるとは!
ありがとうございます。

たしかに、①の方の枠はずしでも採点されていますね。
②③の方も減点止まりといった感じですか。

③の方の答案は「受験は内緒さん」の答案とも酷似していそうですね。
これは、枠ズレ採点はあった、と結論付けても異論はなさそうですね。

今後各予備校は受験生にどうのように説明するのでしょうね?
もちろん、枠ズレは厳禁ではありますが・・・・。

いや、しかし、山本先生はどこから情報を???
単なる分析??

ご本尊恐るべし!

情報ありがとうございました!!
No title
甲土地は最初の名変更で2,3番を3番のみとしたため以下すべて0点となったと思われます

乙土地は最初の目的原因のみ正解であとは順序違いワクズレと申請不要と書いてしまい1点でした

しょうとうでは消極事項で自己株式の取得と書いたら零減資はできたのに大幅減点でした 矛盾することを書いたからか?


Re: No title
名無し2さん

コメントありがとうございます。

> 甲土地は最初の名変更で2,3番を3番のみとしたため以下すべて0点となったと思われます

それは厳しい採点ですね!
書き損じというより、見落としたという扱いになるんでしょうかね。

> 乙土地は最初の目的原因のみ正解であとは順序違いワクズレと申請不要と書いてしまい1点でした

相続→売買→抹消→申請不要ということですよね。
なのに、1点ですか?
私も「申請不要」と記載したのですが、やっぱり減点されてるんでしょうね。
採点厳しいですね。

いずれにしても、開示請求して模範解答と比べてみた方が納得できると思いますけどね。

> しょうとうでは消極事項で自己株式の取得と書いたら零減資はできたのに大幅減点でした 矛盾することを書いたからか?

商業登記は不動産登記と比べて、かなり辛い採点だと私も感じました。

試験委員は思ってる以上に、よ~く見て採点してるんでしょうね。

情報ありがとうございました!

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: 開始請求の答案について
非公開さん

コメント及び情報提供ありがとうございます。
非公開ではありますが、「感想を」ということでしたので、こちらから失礼します。

まず、不動産登記法ですが、これは完全に枠ズレでも採点されてますね。
すごい証拠力高いです。
ありがとうございます。

続いて、商業登記法ですが、そうですね、採点厳しすぎますね。
なぜ、その減点なのか?
やっぱり、各箇所の配点表がほしいですよね。
本当に平等な採点なのかを知りたいですね。
「悔しい」では片付けられないこともあります。

非公開でしたので詳細は控えたいと思いますが、
また気が向いたら覗いてやってください。
今回の情報で確信を得ましたので、記事も更新しました。

本当にありがとうございました。
No title
こんにちは。以前からブログ拝見してましたが初めてコメントさせていただきます。

私もなんとか合格できましたが、確かに商業登記の記述の採点は「シブチン」でしたね。

自己採点 不17~18/商25~27
LEC採点 不15.5/商27.5
本試験  不24/商22

商より不の方が点数が高くなるとは全く想像だにしていませんでした。。。

私は不の「添付情報」がほとんど白紙でしたので大幅減点を覚悟したのですが、それほど配点が高くなかったのかもしれません。

このあたり、傾斜配点があるとすれば運・不運で結果が変わることもありそうですね。
ショシ•ヨークさんどうもコメントありがとうございました。
記述の配点は過去の記述の採点と比べて、大体の予想がつくものだと思いますが、今年の不登は枠ズレがあり過去のデータはあてにできない点があったにしても、商登の方はある程度同じような配点がされると思っていました。
実際、過去3回の記述採点では不動産も商業も大体自己採点で予想した点数と変わらない点数だったので、今回の商登の配点にはやはり疑問を感じます。
先ほどは非公開でコメントしてしまいましたので、他の方の参考にもなればと、この場をお借りしてもう一度答案内容を書き込みさせていただこうと思います。

不登は甲土地名変とばしの枠ズレ、記載事項なしとし、登記原因記載もミス
乙土地は債務者変更を入れての枠ズレで、その他も添付書面ミス等ありましたが12.5点ありましたので、おそらく甲土地の枠ズレも採点されたのかなと思っております。
商登の方は間違えた箇所が、
「支配人の退任を登記事由、事項ともに記載忘れ、Bの退任をCの退任としてしまう、添付書面では定款添付、後見開始の書面の添付忘れ、就任承諾書を5通とだけ書いてしまう、取締役の決定書の通数ミス」で27点。

お忙しい中、丁寧にコメントを返していただき誠にありがとうございました。
ブログこれからも楽しみに見させていただきます。

Re: No title
けんけんポン太さん

コメント及び情報提供ありがとうございます。
そして、合格おめでとうございます!

枠ズレが採点されたことがほぼ間違いないようなので、次は傾斜配点ですよね。
不動産登記法の「添付情報」は確かに配点低そうですね。
一方、商業登記法の「添付書面」は配点高そうな気がしました。
このように仮定すると少し合点いくような気がします。

傾斜配点があるとすれば、やっかいですよね。
自己採点や予備校の採点はただの気休めにしかなりませんね。

私も少し商業登記法はできたと感じたんですけどね・・・・。

どういう採点方法であれ、受験生の出来不出来が配点を左右しそうですね。
今年の商業登記法は、とにかく書けば点数入る作りになっていたので、
そのあたりが厳しい採点につながったのかもしれませんね。

とても参考になりました、ありがとうございました。



Re: タイトルなし
でかさん

公開していただきありがとうございます。

でかさんの不動産登記法の点数は、枠ズレ採点があったことの確固たる証拠ですね。
たしかに、甲土地の採点もされている可能性もありますね。
一体基準は何なのでしょうかね。

一方、商業登記法は厳しすぎるくらいの採点でしたよね。
添付書面あたりの配点が例年より高いのでしょうかね。

どこかの予備校が答案を集めて分析してくれたらいいのですが・・・。
もう少し時間が必要なのでしょうかね。

とても参考になりました。
本当にありがとうございました。

今後も少しずつですが、試験に関する内容も記事にしたいと思いますので、
今後ともよろしくお願いします。

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