FC2ブログ

司法書士ショシ・ヨークの成功とは何か

司法書士として成功する方法を試行錯誤するブログ

スポンサーサイト

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

N講師の異常な愛情~または記述基準点を超える答案とは?N講師の見解~

2013.08.20 (Tue)
こんにちは、ショシ・ヨークです。

択一基準点の発表から一週間が過ぎました。

択一基準点を無事クリアしたとはいえ、まだまだ不安は続きます。

先日、lecの根本講師のガイダンスに行って参りました。
内容は、択一基準点についてが主でしたが、記述の基準点超えの答案についてもお話いただけたのでそのあたりまとめておきます。

根本講師は、午後択一の基準点を試験直後に断言し的中させたりと、非常に分析能力が長けていると僕個人は信頼している講師の一人です。

タイトルのN講師というのは、お察しのとおり根本講師です。
僕の好きな映画の一つ、キューブリック監督の「Dr.ストレンジラヴ」の邦題を捩らせていただきました。

僕が根本講師から感じるものは、「司法書士試験が好き」を通り越して「司法書士試験を愛している」という異常さです。

「教えることが好き」「法律が好き」「受講生を合格させたい」という講師はたくさんいると思うのですが、それにプラスして「司法書士試験を愛している」という講師はあまり見かけないような気がします。
(姫野講師のブログを拝見しているとそれを感じずにはおれませんが・・・・)

今回のガイダンスもその異常な愛情をふんだんに感じることができました。

しかし、そんな根本講師でも「記述の基準点」を予想するのは無理なようです。

理由は、傾斜配点をするからということです。
みんなができている箇所の配点とできてない箇所の配点は相違する、との見解です。
だから合格発表に3ヶ月も時間がかかるのだ、と見解を述べられておりました。

今回根本講師が予想したのは、「基準点を超える答案」です。
予想に使用した資料は、lecが集めた受験生の記述再現答案と択一基準点突破者のヒアリングとのことでした。

不動産登記法
大減点を免れないのは、「甲土地の処理」「乙土地の順番」「枠ズレ」の3つで、2つ以上やらかしたら危険信号。
添付書面などのその他のミスは、致命的にはならないと予想されております。

択一の基準点突破している方でも、不動産登記の乙土地で何かしらやらかしてる人が10人に5人はいるともおっしゃっておりました。

乙土地やらかしても、他が問題なければ基準点は十分超えるだろうとの見解でした。

商業登記法
大減点を免れないのは、「ゼロ減資」「監査役設置の定めの設定」(ここは意外でした)「すべて書ききっているか」の3つで、やはり2つ以上やらかしたら危険信号。
その他のミスは、致命的にならないと予想されております。

択一の基準点突破している方でも、支配人の解任の判断ミスした方が10人に6人はいるとおっしゃっておりました。

総括
今年は例年とは逆で、商業登記でどれくらい点数が稼げたかが勝負となる、と感想を述べられておりました。

以上、書きすぎると無断転載になり、書かなさすぎると誤解を招く恐れがありましたので、これくらいなら根本講師、lec関係者さん許していただけるでしょうか?

詳細は、いずれlecのホームページで観れるかもしれません。(怒られないように、一応宣伝もしておこう)

合格発表まで、まだ1ヶ月以上もあるのかぁ。
長いなぁ。

スポンサーサイト

コメント

報告ありがとうございました
私は、根本講師のパ-フェクトロ-ラ-通信を受講していました。
3年目で、やる気が失せていた私を奮い立たせてくれたのは、
根本先生の熱血講義でした。
択一逃げ切りはなんとかいったので、あとは記述基準点発表待ちです。
根本先生の記述の分析講義のご報告 ほんとうにありがとうございました。
大変参考になりました。

No title
情報ありがとうございます。
僕も択一+7問あるので立場は同じですね!

僕は不登で乙土地の相続人の特定や添付書面でミスを犯し、商登では支配人関係が壊滅なのでガクブルで毎日を過ごしておりましたが、上記の記事を読ませていただき少し安心しました。

お互い合格しているといいですね^_^
今年はみんな記述の出来がいいんだと思います。
ウンウン唸りながらも気合で解いてみたら、結果的に結構かけてたじゃん、というような感じで。
平成21年と同列で比べても、当時の受験生のレベルとはやはりある程度の差があるので、意味がないように思います。
明確なのは、全体の成績の中でちょうど半分くらいの点数のところで足切りされるということですよね。
似かよった点数が多くて団子状態だと、1点、0.5点で涙を飲む人が多数出てくる可能性ありですね。
非常にこわいことです。
傾斜配点???
傾斜配点っていうのはどういうことなんでしょう。初めて聞きました。

みんなが出来たところは基本的事項だから配点を高くするってことなんでしょうか。それともみんなが出来たところは差がつかないから配点を低くするってことなんでしょうか。

これだけは言えることは、模擬試験と本試験では記述式試験の得点分布は全く異なるっていうことですね。特に60点を超えるような上位層が模擬試験ではたくさんいるのに本試験では全くいない点は見逃せないですね。

個人的な印象では、本試験の記述は基準点は取りやすいが、貯金はしにくいんだろうと思いますね。自分は8割以上取れたと思っていてもその通りの点数がつくことは少ないんだろうと思いますね。。
Re: 報告ありがとうございました
受験は内緒さん

コメントありがとうございます。
僕も今回が3回目です。
根本講師は熱血講師でもあり、冷静な分析もされる、すばらしい講師ですね。

僕も通信だったのですが、たまに声が大きすぎたりしませんでしたか?
睡魔が襲ってきても、すぐに目が覚めたものです。

お互い合格していると良いですね。
Re: No title
ryoさん

コメントありがとうございます。
ryoさんは、根本講師の見解でいくと十分基準点超えてそうですね。
しかも、択一62って逃げ切り確定じゃないですか!(羨ましい)

本当に、お互い合格していると良いですね!
Re: タイトルなし
しゅんさん

コメントありがとうございます。
しゅんさんの最近のブログも拝見しております。
この場をお借りして、しゅんさんの記事ごもっともだと思います。

さてさて、期待と不安が次のステージに移行しましたね。
根本講師の見解は、一つの参考資料ではありますが、最後まで書ききった方にとってはやや朗報となりました。
ただし、細かなミスの蓄積の不安は残ります。
どうやら最後まで、不安は尽きないようです。

早く自分の資格で実務やりたいですね。
しゅんさんは、立派な司法書士になりそうですね。
Re: 傾斜配点???
> 傾斜配点っていうのはどういうことなんでしょう。初めて聞きました。
>
> みんなが出来たところは基本的事項だから配点を高くするってことなんでしょうか。それともみんなが出来たところは差がつかないから配点を低くするってことなんでしょうか。
>
bassさん

コメントありがとうございます。

根本講師のいう傾斜配点は、はじめから枠単位の配点表なるものは存在せず、択一基準点突破者の答案の出来を見て、みんなが出来たところは差がつかないから配点を低くするだろう、とおっしゃっていましたね。
簡単にいうと、みんなの出来次第ということですかね。
なので、lecで集めた答案を根本講師が中心になって傾斜配点したのだと思います。
その結果をガイダンスで報告してくれたのだと解釈しております。

記事わかりづらくて申し訳なかったです。

やっぱり、記述で貯金は厳しいんですね。
ギリギリでも良いから合格したい!
No title
情報ありがとうございます。llecのホームページで見れるようになると嬉しいですね。

先ほど、海野先生の「タイプ別!基準点付近の方の学習戦略」を視聴しました。基準点発表前の収録ですが、書式基準点についてもいくつか考察してましたので見る価値あると思います。ここで書きすぎると、無断転載になるおそれもありますし(苦笑)。

竹下先生・海野先生・根本先生の書式考察からすると、ショシ・ヨークさんは書式基準点は突破しているのではないでしょうか、私見ですが。
No title
コメントに対して
お互いのブログを絶賛。

お互いのチ○ポ舐め合ってアホじゃね~の

自分に賛同するコメントだけで
立派な司法書士になりそうですって
単純やな~

おだてられれば、何でもしちゃう?(笑)
Re: No title
つばきさん

コメントありがとうございます。

海野講師の情報ありがとうございます、早速観てみます。

つばきさんの見解うれしいです、ありがとうございます。
細かなミスや書いたつもりが書いてないが、幾つあるかですよね。不安は尽きません。

つばきさんの答案は、やっぱり50点は固そうですね。私見ですが。
Re: No title
よしもんさん

コメントありがとうございます。

よしもんさんがそのように感じたのであれば、僕はアホで単純ですね。
ブログだからこそ、遠慮のない指摘ができるのだと思います。
よしもんさんのご指摘箇所反省して今後の記事やコメント書いていきたいと思います。

ご質問の件は、煽てにもよりますが、さすがに何でもはできないですね。
No title
はじめまして。大変興味深く読ませて頂きました。
傾斜配点という言葉は初めて聞きました。
「みんなが出来たところは差がつかないから配点を低くする」ということですよね。

以前、山本講師のガイダンスを聞いたのですが、山本講師は全く逆のことを言っていましたよ。
つまり、記述式では、みんなができるところを間違えないことが大事で、みんなができるところを間違えると、コイツは基礎ができてないヤツだとみなされて大きく減点される、逆に、みんなができないところができなくてもそれは許される度合いが大きい傾向にある、というハナシでした。
なるほどなあと思いましたが、根本講師の指摘は、まったく逆ですね。

両講師の指摘は180度違うので、どちらを信用すればいいのでしょうねえ?
Re: No title
ぶんたさん
コメントありがとうございまうす。

僕も天才山本先生の講座は通信で受講したことがあります。
講義内でもよくそのようなことをおっしゃっていたことを記憶しています。
僕は、「基本が大事だ」ということを端的に分からせるためにおっしゃっていたのかな、と認識しています。

今回のぶんたさんのコメントは、山本先生が今年の本試験分析でおっしゃっていたということでしょうか?
山本先生のいう傾斜配点だと平均点がグッと上がりますね。
結果、基準点も上がることになる。
毎年40点前後の基準点ですから、高いとはいえません。
しかも、採点対象者が択一基準点を超えている猛者ばかりです。
みんなが出来ているところを大減点するということは、イコール配点が高くなるであればやまり現実的ではないような気がします。

ただ、根本先生の傾斜配点にも疑問点がないわけではありません。
「みんなが出来たところは差がつかないから配点を低くする」との根本先生の見解は、傾斜配点の一例として述べたのかもしれません。

真相は藪の中です。

一ついえることは、採点対象者の出来次第ということですね。

そこの部分では、両講師の見解は同じではないでしょうか。

傾斜配点についてはいつか記事にしたいと思います。



管理者のみに表示

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。